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年代物のコップ



このコップ、
左のコップは私の1歳の誕生日の日に
バースディケーキの横に並んでいました。
右のコップは、4,5年前にフランフランかどこかで見かけて
「あ〜同じコップだ」と思って買ったもの。





並べてみると
あきらかに左のコップは年代物で
くすんでいます。

左のコップは大学入学時、初めてのひとり暮らしをするときに
「このコップは割れないから」といって実家から持っていって
そのままずっと割れず
横浜→浜田山→下北→現在地と
引っ越し先についてまわっています。

もうこの左のコップで何かを飲んだりはしないけど
このコップをみると
このコップのヨゴレやくすみと同じだけの時間を
生きてきたのだなと思うのです。
| つるち | *ホロリもあるよ* | 13:01 | comments(7) | trackbacks(0) |
プロポーズ


今日もふたたび結婚式。
今回は、大学時代、同じマンションに住み
同じ大学に通い、夜〜週末とよく一緒に遊んでいた
ちなっちゃんの式でした。

このブログをお読みの方のなかには
「おお!あのちなっちゃんが結婚!」と
感慨深く思われる方も何人かいるはず。
それほど、数々の伝説をお持ちです(笑)

さて今回の結婚にいたるまで、ちなっちゃんは彼氏に対して
「結婚相手としては子供っぽくて心配だから別れる」とか
「やっぱり私には彼しかいない」とか
両極端の悩みを抱いていました。

正直、彼女の話から推定される彼氏像は
少々幼く、「本当に結婚しちゃっていいの?!」と
私としては心配まじりで、今回の結婚式を迎えたわけです
(よけいなおせわ)。

ところが。

式の途中、ケーキカットをしたあと
とつぜん新郎が挨拶をする、と司会者が説明。
新郎はマイクを握り
「実は、プロポーズをしていなかったので
今、この場でプロポーズをしたいと思います!」と。
それはどうやらちなっちゃんには内緒の
サプライズプレゼントだったようです。

すると彼はポケットをごそごそ…
手のひらを差し出すとそこには青い箱に白いリボン…。
そう、ティファニーの箱!

ティファニーの婚約指輪を取り出して
「結婚してください」とみんなの前でプロポーズ。

どうやら彼は、ちなっちゃんには内緒でお金をためて
指輪を買っていたようです。
場内感激の嵐。ちなっちゃんもこの日イチバンの泣き顔。

ちなっちゃん、愛されてるんだなーと
こっちまであったかい気持ちになりました。

それに、どちらかといえば、ブランドやアクセサリーが
大好きなちなっちゃん。
そのちなっちゃんが「婚約指輪を買って」と
いままで彼におねだりしていなかったことが
私にとってはまたビックリ。
きっと彼が若くて(なんと6つ下)、貯金も少ないので
「指輪が欲しい」と言えなかったのでしょう。
そんなちなっちゃんの、けなげな気持ちを思うとよけいにじ〜ん。

「この人で本当に大丈夫なのかな?」という心配が
「この人となら大丈夫!」という気持ちにチェンジ。
とってもとっても感動してしまいました。

おめでと〜ちなっちゃん。幸せになっておくれ。
| つるち | *ホロリもあるよ* | 00:44 | comments(12) | trackbacks(0) |
巡り巡るもの
昔、なんとなく好きだったり気になったりしていたものが
巡りめぐって、数年後に手に入ったり遭遇したりすることがある。

たとえば、大学生のころ
社会学講話という、社会で活躍する人から話を聞くというクラスがあった。
そのときの講話で、イチバン心に残った人が「秋月奈央」さんという編集兼ライターさん。
当時の私には目から鱗のような話ばかりでモノの考え方が180度変わった。
そこで私は「わー!この人ともっとお近づきになりたいー」と思ったのだが
結局話しかけることができず、それきりになった。

しかし数年後、私は秋月さんと再会した。
それは卒業後就職した編集プロダクションで、
そこの社長さんの古くからの友人であり、
ライターとして信頼している人だといって紹介されたのだ(!)
巡りめぐって、私は彼女と一緒に仕事をすることになり、
そのとき担当した本は、私が担当した本のなかでいちばんのベストセラーになった。

……と長い前置き。
そんなこんなで好きだったものや人と再会することがある。
そのときの感動というものは、結構「大きい」。

その感動が今朝またあった。
それは、私が就職したてのころ(まさに秋月さんと再会した頃ぐらい)に
とても気に入っていた一冊の本が引き起こした。

この本はインテリアデザイナーの津田晴美さんが
暮らしの豊さについて提案する、「旅好き もの好き 暮らし好き」という本。

そのなかで、津田さんが仕事やプライベートでとても疲れていたとき
友人が「天国のような場所があるのよ。誰にもいわないと約束する?」といって
プーケットにあるリゾートを教えてくれたというお話がある。

そこを訪れた津田さんは「浮世離れした経験」をする。
「野生の蘭の花とブーゲンビレアが咲き乱れる色彩のなかで眠り、
軒下までやってくる鳥のさえずりで目が覚めて」という一日の始まり。
プールサイドで朝食をとり、のんびり泳いだり読書したり。
「部屋中に新しい果物の香りがたちこめる部屋」で午睡をし、
真っ白なバスタブの湯につかり、夕方は浜辺で沈む夕陽を眺める。
「美しいものを見たい、甘美な音楽を聴きたい、いい香りのひとに接したい、
おいしいものを食べたい、感触のいいものに触れたいと欲する人間の五欲をみたす
この場所はいったいどのように位置づけたらいいのだろう−−」と問いかける。

私はその部分を読んですっかり羨ましくなって
「こんな素敵な場所があるなんて!私もいきたい!!」と思っていたが
なにしろ秘密の場所ということで、本にはホテルの名前や詳しい場所などは
いっさいかかれていなかった。
当時、一生懸命探せば、本当は見つけられたかもしれない。
でもその頃はそこまではせず、「素敵な場所があるんだなー
いいなーいきたいなー」と思った程度だった。

そしてそんな話はすっかり忘れていた数年後の今朝、
ふたたびこの本を手にして私は気がついてしまった。

「これってアマンリゾートじゃん!」と。

私たちがとまったところではないが、
いわゆるアマンリゾートの第一弾といわれるプーケットの「アマンプリ」の
記述だったのだ(本人には聞いてないけど、たぶん、そうだと思う。笑)。

数年前、私も行きたいな…と願っていた場所(正確には同じではないけれど)に
いつのまにか自分も訪れていたのだ……と思ったら
なんだかとっても嬉しくなった。
そして、昔行きたいな、と願っていた場所を
たまたま行きつけの美容師さんが訪れ、
その名前を私に教えてくれたという偶然に感謝した。

願い事ってずーっと思っていればかなうというけれど
強く願って願って、ちょっと忘れていたころぐらいに
かなうものなのかも。
そして「そういえばこれが願いだったんだ」と気づいたり。
そういうのって小さいけれど、けっこう幸せなことだったりする。







| つるち | *ホロリもあるよ* | 09:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
祝・結婚


今日は大学の友達の結婚式♪でした。

彼女の結婚式は、装花やドレスなど見た目にはお金をかけず
ゲストへの引き出物を高価なものにしたり
引き菓子を「フェアトレード」の商品にしたりと
「思いやり」あふれる結婚式でした。

なかでも素敵だったのは
人前式の宣誓のとき「苦しいときこそお互いの意見に耳を傾け
助け合うことを誓います」と宣誓したことや
「結婚によって出会いの縁が二倍になったことが嬉しい」と
発言していたこと。

結婚て本来こういうものなのかも、ってちょっとじーんとした。

そしてそして私たちにはもう一人、「おきちゃん」という友人がいて
大学時代はよく3人でダラダラしていたのだけど
私たちが大学二年生のとき
おきちゃんは突然この世を去りました。

あれから何年もたち、今日彼女の晴れの日を迎え
私のテーブルにはおきちゃんのパパとママも招待されて座っていました。
それはまるでおきちゃんも招待されてそこに座っていたような気分にもなり、
そしてご両親は彼女の花嫁姿に亡くなった娘の花嫁姿を重ねあわせ見ている
ようで、それもなんだかじーんとした(じーんとしまくり)。

いつも二人でいるとアホな話しかしないけれど
やっぱり彼女も素晴らしい人。
これからはもっとマジメな話をたくさんしていきたいものです。

ともかく奥田、結婚おめでとラブ

| つるち | *ホロリもあるよ* | 22:36 | comments(2) | trackbacks(0) |